最近写真を撮ってない。
写真撮りたい。
とりあえず、前に撮ってそのままだったのをのせます。
あー写真撮りたい。
毎日外で遊ぶ時間が無いです。
学校に持って行けたら、いいのに。山ほどいいものがあるので。
ああ、あと夢見た。寝てみるほうのです。
夢がモノクロかカラーかっていうのがありますけど、どうなんですか?
私はカラーでしか見たこと無いです。
モノクロの夢が見たいです。
何か廃退的な感じ。大好きです。
話がそれました。
夢の話。
何か学校の体育館いました。
何か音楽やってました(何か、って二連続で使ってしまった)
何かあったけど、忘れた。(夢日記つけてると、夢の内容がくっきり思い出せます。昔つけてた)
何かあって、外に出てた。場所は家からの学校への通学路。(土の道、舗装されていない)
何かあってその途中にある家に入っていきました。
そういえばその時、一緒に知らない女の人と歩いていました。
私はその人が好きだったみたいです。(まったく知らないひと。顔は思い出せないけど、夢の中では好みだったような気がする)
その人と一緒にその家に入りました。
庭では粗野なウッドテーブルが置かれ(実際の庭とは違っていた。その家の庭には植物が沢山植えられ、ウッドテーブル多く場所は無い)、その上には料理が並べられ、席には三人~五人ぐらいのおばさんがいました。(曖昧)
私と一緒にいた女の人が、おもむろに地面に座り、どこからかキャンバスを出し、鉛筆でスケッチを始めました。
私は(“私は”って打とうとすると、小説の癖で“僕は”って打ってしまう)急いでいたらしく、早く行きたかったが、絵が描き終わるまで待っていようと思いました。
そのうち、スケッチが描かれていき(まだそんなに書いていない。ちなみに書いていたのは食卓)なぜかおばさんたちが女に人をなじりました。(なぜ?)
そして、気がついたら場所が変わっていて、友達の家の坂にいました。
その坂を下っていき(下っていくと、左手にさっきの通学路がある)右手に見える鬱蒼とした森(鳥居と祠完備。ふやけたエロ本有り。そして、首の折られたお稲荷様の石像有り)その森の上のほうの木(こんなに鬱蒼としているように書かれているけど、実際はけっこう気に入ってる)を眺めていたら、なぜかほかの女の人がいた(知り合い
だったような気がする)何か話してたら、いきなり起こされた。起きる時間なので。
まあ、意味不明です。
夢なんて大体そうだけど。
何か括弧が多い文でした。読みにくいかも。
読みにくいので行を開けてみました。
久しぶりにけっこう長くなった。
そういえば今日は体育祭の予行練習があった(“体育”って打つのに“たいく”って打つから“体躯”になってしまう)
何かもう、疲れました。しかも明日は本番の体育祭。予行だけでお腹一杯って感じですけど。
あと写真。
花火
まち写真は近所のじゃなくてじい様の家の近所。
すごいいい所です。
この、もう、町並みというか、もう、もう…雰囲気でまくってます。
青空と夕空。
青空はもう、もう、たまらないです。(雨も好きだけど)
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